Q.3月に否決された府庁移転ですが、 その後、先生としてどのようなアクションをされているのでしょうか? (府庁耐震対策として)
庁舎問題については、先の5月定例府議会において、知事から、「耐震補強案を軸に検討を急がせている。」との答弁がありました。
知事がWTC移転案を提示する以前には、府議会として様々な議論を経て、本館の耐震補強工事の設計予算を議決していました。
私としては、今後の知事の提案を注視しながら、会派や府議会内で議論を深めていきたいと考えております。(本当は5月議会で何かが提示されると思っていたのですが)
Q.最近知事が再チャレンジ宣言をされています。その事についてもどのような思いでおられるのでしょうか?
5月議会において知事から、「WTC移転について、防災体制の確立や大阪市の本気度、経済界の協力といった点で不十分との指摘を重く受け止めている。しかし、こうした条件が整うのであれば、再度議会にご相談申し上げたい。」との答弁がありました。
私も、多くの府民が来訪するだけでなく、東南海・南海地震など大規模災害が発生した折に中核的な役割を担う大阪府庁舎のあり方について、真正面から真摯に議論することは重要と考えています。
しかしながら、この議論の前提として、防災体制や大阪市・市議会・経済界等の動きなどについて整理する必要があると思っています。そうでなければ、またもや「拙速」な結論に立ち至ってしまいます。
以上
ご意見ありがとうございました。
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