詳しく読むと、同紙が今月3日付の「橋下TV発言 弁護士資格を返上しては」と題して社説への批判のようだ。知事の言い分は「からかい半分や一線を越えた批判じゃないか。からかい半分の批判には徹底的に対抗する。怒りを感じる」というもの。
これに対して朝日側は、「タレント弁護士時代のテレビ発言について、橋下氏敗訴を言い渡した判決を論じた上で、橋下氏の責任を厳しく指摘したものです。今回の当社に関する発言については理解いたしかねます」とのこと。
私は正直なところ、なぜ今頃と勘繰った。それは、知事の性格から思うと、抗議をするのであれば、当日(3日)の内にするのではと。ひょっとすると、16日に公表した全国学力テストの市町村別データへの判断をめぐり同紙に対する抗議だろうかと。
知事の発言としては如何なものかと思っていたら、知事の方へは「よう言うた・・・」などの激励(?)等が結構あったとか。なにやら先日辞任した、某国交大臣の「日教組は・・・」発言のときも全国から励ましがあったとか。
知事の発言とは似て非なるものと信じたいが、心無い連中は、知事は次なる標的(話題性)を朝日新聞社にしたのではと。また、常に府民の視線、注目度に神経を使う知事の常套手段と言う人も。
いずれにせよ、知事として物議をかもす発言をするからには、それなりの確信をもってのことと理解するが、最近の言動(手法)には首を傾げたくなるものもある。という私自身も、「口は災いの元」にならないよう心がけなければと、自覚できた今日一日であった。
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