個別のテーマとしては、定数の見直し、議員報酬、政務調査費、費用弁償、海外行政視察などが挙がった。各会派とも育ちも文化も違うだけに、様々な意見が飛び交った。しかし、「変えなければならない」という点では一致した。
ともすれば、この種の話は「総論賛成、各論反対」で行き詰ることが多い。今求められているのは、議会として合意できることは速やかに、できないことは第三者機関に委ねるなど、オープンな論議を重ねることである。それも府民の目線に立った改革でなければ理解を得られない。
今朝の会議、私はオープンでいいと思っているが、何故かクローズで場所も当初から変更と昨夜知らせが来た。マスコミからも変更場所の問い合わせがあったが、私に連絡が入るまでのことだったので知らないと答えていた。
変更場所の連絡があってからは、携帯電話を公共モードに切り替え音信不通に。その結果、昨夜から早朝にかけて13本の不在通知が入っていた。マスコミの皆さんには申し訳ないが、嘘をつけない私のささやかな抵抗とお許しを。
会議終了後、EVでホテル1階ロビーに下りると、記者さんたち。しかも、ある社が3名体制で待ち構えていたのには驚いた。洩れたのか、漏らしたのか、聞きつけたのか、突き止めたのか、詮索する気もなくなってしまった。
こんなことが続けば、恐らく今日の夕刊では、各会派の意見がもっともらしく報道されてしまうのではと懸念する。
Ps:
やはり3紙が報道していた。しかし今日の会議内容は、比較対照されるような話し合いではない。まして、警察官等を含む職員の人件費削減で、知事と職員団体が交渉の真っ最中に。聞くところによると、団交が継続的に続き、深夜どころか朝までとも言われている時に。
私たちは、議会改革の意思表示は明確にして府民の理解を得、数字的なことを発表すれば、職員の人件費削減を煽ることにもなりかねないと慎重を期してきた。それだけに今回の報道は残念である。
それにしても不思議なことは、該当者がいないということである。
【ちょっと一言の最新記事】



政治には無関心ですが、野次馬根性で橋下劇場を見るべく、大阪府議会ネット中継に見入っております。
年食ってるので年齢は明かせませんが、母は先生と同じ23年生まれです。
おこづかい欲しさに、政治無関心にもかかわらず県政モニターをやったことがありますが、予想に反して議会のネット中継は面白いなあ、と勉強になっています。
最近の知事は議会ではちと、目がどんより(若いのに)、お疲れ気味な気もします。
知事のトーク(質疑)が聞きたかったのですが、いつのまにか光澤先生のトークの方に聞き入ってしまいました。
印象に残った言葉「芸術方面に疎い知事。僕の知らないものは0査定」
確かに、知事は、自身の知らないものや、うっとおしく感じるものはスルーしますよね。
なるほど。議員さん達は知事をよく見ておられるのですね。
月曜日の共産党の質疑もネット中継で見に行きます。先生も府議会頑張ってください!